昭忠碑は戦争で犠牲となった人たちを追悼するために明治41年に建立された。現在は昭和33年に再建されたもの年に一度古川地区遺族会の参列者のもと戦没者慰霊祭が行われている。碑には昭和の大合併以前の旧志田郡(古川南部、松山、三本木、鹿島台)から戦地へ趣き尊き命を落とした兵士、従軍看護師など521名の名前が刻まれている。
昭忠碑は戦争で犠牲となった人たちを追悼するために明治41年に建立された。現在は昭和33年に再建されたもの年に一度古川地区遺族会の参列者のもと戦没者慰霊祭が行われている。碑には昭和の大合併以前の旧志田郡(古川南部、松山、三本木、鹿島台)から戦地へ趣き尊き命を落とした兵士、従軍看護師など521名の名前が刻まれている。